【ボードゲーム】カルペ・ディエムの遊び方

プレイ人数 2〜4人

プレイ時間 60分

対象年齢 10歳以上

デザイナー シュテファン・フェルト

 

カルペ・ディエムの遊び方

カルペ・ディエムってどんなゲーム?

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ボードゲームカルペディエム20 多言語版 (Carpe Diem20) [日本語訳付き]

 

このゲームはメインボードからタイルを獲得し、個人ボードであるそれぞれの領地を発展させていくゲームです。

タイル獲得方法は悩ましく、カルカソンヌのようなタイル配置はもっと悩ましく、そこから得られる得点方法もまたまた悩ましいという、ジレンマがお得意のフェルトさんらしい内容です。

 

遊ぶための準備

まずは個人ボードを作ります。

ランダムで渡された4つの枠パーツを組み、その中に配置用のボードをはめ込みます。

 

次にメインボードの横に得点カードを配置します。参加人数に合わせて最初の持ち点を分配します。

 

メインボードの円形に、農地タイルを4枚ずつ並べます。人数×7枚並べます。

3ラウンドまでは裏が白のタイル、4ラウンドは裏が黒のタイルを配置します。

 

11枚のタイルをボードの端に配置します。

各プレイヤーは自分のコマを円形の好きな場所に配置してスタートです。

 

ゲームの流れ

スタートプレイヤーから順に自分のコマを移動させて、タイルを獲得していきます。

移動は必ずしないといけません。既にタイルが無くなっている場合はもう一つ隣に移動します。

移動した先で1枚タイルを獲得します。1ラウンドで最低7枚各プレイヤーはタイルを獲得します。

 

獲得したタイルはすぐに自分の個人ボードに配置します。

最初の1枚は大きなシャベルの描かれたマスに置きます。

次のタイルからはカルカソンヌのように絵柄に矛盾のないように置いてください。なおかつ既に置かれているタイルと隣接するように置かなければなりません。

外枠も絵柄の一部になります。

巻物が置いてある場所に配置できると、手番コマが1マス進みます。

 

タイルを並べて絵柄が完成した時は、それぞれボーナスがもらえます。

別荘…煙突の数に応じてゲーム終了時の得点となります

畑…全4種類の中から作物を獲得します

家…緑はボードの下部分からタイルを獲得。灰色はボード上の手番コマを2マス進める。黄色は商品を全て場に戻し、戻した数プラス1の金貨を獲得。茶色はパンを2個獲得

市場…金貨を1枚獲得

パン工房…パンを1つ獲得

噴水…噴水カードを獲得

各自7枚獲得したら、3人以下の場合残りのタイルは廃棄となります。

 

 

1ラウンドが終了すると、次に得点カードの獲得タイムになります。

手番コマの順番で、カードとカードの間にディスクを置いていきます。

このディスクが置かれたカードの条件を満たしていると得点がもらえます。逆に満たせていないと1枚につき4ポイントのマイナスペナルティを食らいます。

このディスクで得点をもらえるのはそのラウンドのみですが、ディスクはゲーム終了まで残り続けます。

スタートプレイヤーが右回りに一つずれて、次のラウンドがスタートします。

 

パンは2つの使い方があります。

1つ使うとコマをワープさせて好きな場所からタイルを獲得できます。3つ使うと全ての得点カードの達成条件を満たしたことにできます。

 

 

ゲーム終了時には得点カードに加えて、別荘・巻物・噴水カード・個人ボードのボーナス・残った資材とタイルの総数の半分を加えたものが最終得点となります。

個人ボードのボーナスは1条件を複数作ってもボーナスは1回です。

 

【ボードゲーム】「カタン」の遊び方

カタン

 

カタン

 

「カタン」の遊び方

「カタン」ってどんなゲーム?

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「カタン」とは新たに発見された無人島の名前です。

プレイヤーは開拓者として、資源を集め、無人島に町を建設していきます。

開拓するとポイントも貯まっていき、10ポイントになったら「勝利宣言」する事で勝利となります。

 

ポイントとして加算されるのは、領土である開拓地が1pt、都市に発展させると2pt。

発展カードでたまに手に入る「大聖堂」や「大学」などの施設は1ptです。

この発展カードは勝利宣言するまで公開しなくていいので、自分の保有ポイントを隠しておくことも出来ます。

そして、特殊ボーナスとして、最も長く道を作ったプレイヤーに1pt。騎士カードで最も多く盗賊を追っ払ったプレイヤーに2ptが貰えます。

 

「カタン」ゲームスタート!

プレイヤーは最初に「開拓地」と「道」を好きな場所に置いていきます。

「開拓地」を置く場所は土地タイルの角です。

その「開拓地」に「道」をくっ付けます。

 

みんなが置いたら、最後に置いた人から、今度は逆周りでもうひとセット置いていきます。

この時、開拓地を隣同士で置くことはできません。

 

この「最初にどこに置くか」が重要なポイントになります。

サイコロを2つ振り、その合計と同じ数字のパネルから、そのパネルを持っている全プレイヤーが資源を手に入れることが出来るからです。

 

サイコロの目の合計が「2」になる時は、どちらも1になる必要があり、1/36の確率です。

しかし、サイコロの目が「7」になる時は、1と6、2と5、3と4など1/6の確率で出るのです。

この期待値がわかっていないと、随分な差が生まれます。

 

なお、7が出た時は盗賊が略奪行動をするので、8枚以上資源カードを持つプレイヤーは、なんと手札の半分を失います。

桃鉄のスリの銀次みたい…。

 

基本の流れはシンプルです。

まずはサイコロを2つ振って、出た目を足します。

そのサイコロの目の数と同じ数字の土地から「資源」をもらいます。

資源は5種類で、土地の色と対応しています。

 

産出した資源は、その土地に「開拓地」を建てている人がもらえます。

この資源を一定数集めることで、新しく道や都市を作ることができます。

 

建設、発展、交渉は好きな順番で何回でも出来ます。

建設は、建設コスト表に書かれている資源を使い、開拓地・道・都市を作ることができます。

 

ひとつルールがあり、開拓地は隣り合っておくことができません。必ず道を2つ以上繋げて離す必要があります。

また、新しく開拓地を作る時は、既存の開拓地と道で繋がっていることが条件です。

 

発展は、建設コスト表に書かれているコストを使って、発展カードの山から1枚だけ引くことができます。

このカードは次のターンから使うことができます。使用するまで発表する必要もありません。

 

そして、カタンの特徴とも言えるのが「交渉」です。

いつでもプレイヤー間で資源の交換が出来るんです。交渉内容はその人次第。

最初に置いた開拓地の場所によっては、手に入らない資源がでてきます。

それを他のプレイヤーと交渉することで手に入れるのです。

 

また、銀行と交換することも出来ます。

同じ資源カード4枚で好きな資源1枚と交換できます。

港を持っていれば、少ないコストで交換もできるようになります。

 

先述したように、サイコロの目が7になった場合、または騎士カードを使用された時には「盗賊」が移動します。

移動先にプレイヤーがいた場合は、そのプレイヤーから資源カードを1枚、盗賊を動かしたプレイヤーが貰えます。

盗賊が置かれた土地は、盗賊がいなくなるまで資源が出なくなります。

 

盗賊はまた一度7を出すか、チャンスカードを使って追っ払います。

チャンスカードは「羊」「麦」「鉄」を払うことで1枚引けます。

 

遊び方は以上です。

【ボードゲーム】「まじかるキングダム」の遊び方

まじかるキングダム

 

まじかるキングダム

 

「まじかるキングダム」の遊び方

「まじかるキングダム」はどんなゲーム?

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「まじかるキングダム」は、サイコロと手札を駆使しながら、自分の町を発展させてスコアを競うゲームです。

かわいいほんわかした雰囲気と覚えやすいルール、何度も遊べる奥深さと名作名高いゲームなんです。

 

各カードには「VP」という点数が書かれていて、誰かが20VPになると最終ラウンドに入り、全員回ったところでゲームは終了します。

その時点で一番VPが多い人の勝利です。

 

カードの設置

ゲームはこんな感じで設置して遊んでいきます。

まじかるキングダム

各自の手札の左横に置かれているのは「キャラクターカード」です。

かわいいイラストとそれぞれの特殊能力が書かれています。

ランダムで選んでも良し、実力に合わせて強いカードから選んでいくのも良しです。

 

写真真ん中に置かれたカードは「マーケットカード」です。

スタンダードカードは10種類が各4枚ずつ、アドバンスカードが20種類が各4枚ずつ用意されているのですが、その中から全てのスタンダードと、10種類のアドバンスカードをゲームでは使います。

 

その上に3枚ずつ方向を変えながら置かれているのが、「レジェンドカード」です。

獲得するのが難しいけど、点数も高いカードです。

Ⅰが5枚、Ⅱも5枚あります。ゲームではこの中から3枚ずつ使います。

 

マーケットの横に置かれているのは、「サイコロパンカード」です。

サイコロの出目が描かれたカードで、ほぼサイコロと同じ使い方ができます。

 

赤、黄、紫のチップは「パワーチップ」です。

マーケットカードの設置や、レジェンドカードの獲得に使います。

 

「まじかるキングダム」の遊び方

まずは使用するアドバンスカードとレジェンドカードを決めます。

推奨セットもありますし、ランダムで決めるのもありです。

 

次に各プレイヤーが、自分のキャラクターを決定します。

レジェンドカードを設置したら、スタンダードカードを5枚ずつ各プレイヤーに配り、そこから好きなカードを3枚選びます。

 

選択しなかったカードと残りはスタンダードカードと合わせてシャッフルし、マーケットを作ります。

この時のポイントは、同じカードは重ねて置くところです。

これは、1枚分のコストで複数枚獲得できるのです。

最後に各自好きなパワーチップを4枚取ります。手札と相談して決めましょう。

 

手番が回ってきたら、まずはターン開始能力を発動させます。

キャラクターの能力と、自分の街に設置したカードからの恩恵が受けれます。

 

その後、サイコロを3つ(キャラによっては4つ)振ります。

そのサイコロ使って、以下の行動がとれます。

①マーケットカードの設置。カードに記載された出目とパワーチップが必要です。置いたカードは次のターンから効果を発動します。

②マーケットカードの獲得。サイコロひとつとマーケットカードを交換します。こちらは出目は関係ありません。

③設置済みカードの使用。各ターン1枚だけ、設置した魔導書などのカードを使うことが出来ます。

④マーケットの入れ替え。パワーチップ各1枚を消費することで、マーケットのカードを総入れ替えできます。

⑤レジェンドカードの獲得。1ターンに1枚しか取れません。

⑥パワーチップの獲得。タイルに書かれた条件でチップとサイコロを交換できます。また、同じパワーチップ2枚で、他の種類のパワーチップと交換もできます。

 

次のターンに進む際に、手札が7枚を超えていると6枚まで捨てなければなりません。

また、マーケットのカードも8品類まで補充して終了です。

 

以上を繰り返してターンを進め、ポイント獲得を目指しましょう!